7月292023 [Fリーグ 第10節]最後まで得点を許さず、理想的な完封試合(2023-24) シュライカー大阪 Contents1 堅い守備を崩せず、前半は両チーム無得点2 先制点はオウンゴール3 キックインからの華麗なダイレクトボレーで追加点4 NEXT HOMEGAME5 PHOTO GALLERY 7/29(土)に岸和田市総合体育館にて、Fリーグ第10節 シュライカー大阪 vs ボルクバレット北九州の試合が開催されました。 今節も会場ではキッチンカーが出店されていたので、奮発して塩レモンバジルサンドをいただきました。全キッチンカーを味見していくスタイルでやっていきたいと思います! 今節の対戦相手は、ボルクバレット北九州。 ボルクバレット北九州は、今シーズンからシュライカー大阪に加入した田村研人選手が昨シーズンまで所属していたチーム。古巣との一戦ということでより一層気合が入っていたはず。 スターティングメンバー、ベンチメンバーは以下の通り。 [スターティングメンバー] #9.磯村 直樹 (FP) #11.清水 寛治 (FP) #18.田村 友貴 (FP) #47.井口 凜太郎 (FP) #16.樋口 就大 (GK) [ベンチメンバー] #5.安彦 憲史郎 (FP) #6.齋藤 日向 (FP) #7.野村 悠翔 (FP) #8.加藤 未渚実 (FP) #10.加藤 翼 (FP) #12.ナカマツ ルアン (FP) #14.畠山 勁志 (FP) #98.田村 研人 (FP) #99.眞野 翔太 (GK) 第7節の名古屋オーシャンズ戦で強烈なシュートを決めた磯村選手。徐々に調子を上げ、スターティングメンバーに選ばれています。 堅い守備を崩せず、前半は両チーム無得点 髪を短くカットし、夏仕様のヘアスタイルになったナカマツ ルアン選手。 清水寛治選手のポスト直撃の惜しいシュートもあったものの、両チームとも守備が堅くスコアレスで前半終了。 さらに、ファウル数も両チームともゼロという、フットサルでは非常に珍しい展開。 先制点はオウンゴール 得点はなかったものの、まずはしっかり守ってリズムを作っていくシュライカー大阪としては、無失点で前半を終えたのは想定通りの展開のはず。 どのタイミングで仕掛けて点を取りに行くのか、後半開始前に円陣の中に入り指示を出す永井監督。 後半に入っても、お互いなかなか決定的なチャンスを作らせてもらえないまま時間が経過。 しかし、後半の半分が過ぎた頃、思わぬ形で得点が生まれます。 加藤未渚実選手が前線から激しくハイプレスを仕掛け、ボルクバレット北九州の選手のパスミスを誘います。 シュライカー大阪のキックインから、右サイドでボールを受けた加藤未渚実選手が縦への突破。 ディフェンスひとりを振り切り、中で待つ磯村選手へセンタリング。 北九州の選手がそれをカットしようと足に当てたものの、なんとボールはそのままゴールの中へ。 均衡を破ったのはオウンゴール。シュライカー大阪が待望の先制点を獲得。 フィニッシュこそオウンゴールでしたが、ここぞというタイミングでプレスをかけ、縦へのドリブル突破を仕掛けた加藤未渚実選手はさすがの勝負勘。 キックインからの華麗なダイレクトボレーで追加点 32分、ナカマツルアン選手の強烈なシュートが相手DFにあたってボールは大きくコート外へ。 シュライカー大阪のキックインを齋藤日向選手が逆サイドで待つ加藤翼選手へふわりとパス。それをダイレクトで合わせボレーシュート。 これが華麗に決まり、先制して勢いに乗るシュライカー大阪がさらに追加点を獲得。 今シーズン4得点目。それほど長くはないプレータイムの中、出ればきちんと結果を残しエースの貫録を見せる加藤翼選手。 残り時間7分。パワープレーを仕掛け、反撃のチャンスを狙うボルクバレット北九州。 田村研人選手が得意のアウトサイドキックでパワープレー返しを狙うが、惜しくもこれは入らず。 シュライカー大阪は終盤まで集中を切らさず、2点のリードを死守。 最後は清水寛治選手が身体を張ってボールをキープ。残り時間を消化して試合終了。 堅守速攻の戦い方でこれまで好調のシュライカー大阪、2-0と見事な完封勝利。 ゴールが近いフットサルで1点も取られず守り切るというのは本当に至難の業。 この日もMVPに選ばれましたが、シーズンを通してこれまで守備に安定感をもたらせているGK樋口選手の貢献度は非常に大きいですね。 NEXT HOMEGAME このボルクバレット北九州戦の勝利の後、第11節のフウガドールすみだ戦は3-4で惜しくも敗戦。しかし、第12節の湘南ベルマーレとの一戦は1-0と大阪らしい展開でこちらも完封勝利しています。 現在4位につけているシュライカー大阪の次のホームゲームは、首位の名古屋オーシャンズとの一戦。12節を終えて、首位の名古屋はまだ1敗しかしていませんが、その名古屋に唯一土をつけたのがシュライカー大阪。名古屋は王者の意地を賭け、リベンジするために必死で挑んでくるはず。 しかし、もしそれを跳ね返し、シュライカー大阪が王者名古屋オーシャンズに連勝したら・・・それはもうFリーグ界のちょっとした事件です。 この見逃せない一戦、是非、会場の岸和田市総合体育館へ足を運んでご観戦下さい。 日時2023/9/2(土) 15:00キックオフ 会場岸和田市総合体育館 試合シュライカー大阪 vs 名古屋オーシャンズ (シュライカー大阪オフィシャルHP:チケット・グッズ情報) HPhttps://shriker.osaka.jp/ その他シュライカー大阪ファンクラブ PHOTO GALLERY コータロー平日はSEとして働き、週末はバスケやサッカーの取材でアリーナやスタジアムに足を運ぶ。自然とスポーツが大好き。