9月022023 [Fリーグ 第13節]まさに死闘!リベンジに燃える名古屋をホームで迎え撃つ(2023-24) シュライカー大阪 Contents1 名古屋が立て続けに2得点2 大阪が2点を返し、前半で試合を振り出しに戻す3 井口凛太朗選手の、強烈な逆転弾4 土壇場で見せた、王者の意地5 NEXT HOMEGAME6 PHOTO GALLERY 9/2(土)、岸和田市総合体育館にて、Fリーグ第13節 シュライカー大阪 vs 名古屋オーシャンズの試合が開催されました。Fリーグもいよいよ後半戦に突入。そろそろ順位の変動もこれまで以上に気にかかる時期になってきましたね。 対戦相手の名古屋オーシャンズは、開幕から13節までで負けたのは1試合のみ。その王者名古屋に唯一土をつけたのがシュライカー大阪。7月の第7節で、1-2でシュライカーがアウェー戦で勝利しています。名古屋としては、借りを返そうといつも以上に気合が入っているはず。同じ相手に連敗するのは、王者としてのプライドも許さないでしょう。一方シュライカー大阪も、リーグ後半も上位争いの中心に残り続けるためには名古屋に連勝して勢いに乗りたいところ。 スターティングメンバー、ベンチメンバーは以下の通り。 [スターティングメンバー] #6.齋藤 日向 (FP) #10.加藤 翼 (FP) #12.ナカマツ ルアン (FP) #98.田村 研人 (FP) #16.樋口 就大 (GK) [ベンチメンバー] #5.安彦 憲史郎 (FP) #7.野村 悠翔 (FP) #8.加藤 未渚実 (FP) #9.磯村 直樹 (FP) #11.清水 寛治 (FP) #14.畠山 勁志 (FP) #18.田村 友貴 (FP) #47.井口 凜太郎 (FP) #99.眞野 翔太 (GK) これまでベンチスタートが続いていた、加藤翼選手。重要な局面で得点を重ね、スターティングメンバー入り。 名古屋が立て続けに2得点 大阪が名古屋の攻撃を受けてカウンターを狙う展開を予想していたが、序盤は大阪が押し込み、立て続けにチャンスを作る。 しかし先制したのは名古屋オーシャンズ。前半6分にやや中途半端なクリアになったところを詰められ、自陣でボールを奪われてしまう。ポストプレーから右サイドを走りこんできたダルラン選手に決められ0-1。 さらに前半9分にも右サイドから強引に中へボールを放り込まれ、ゴール前にこぼれたボールを押し込まれて早い時間に追加点を奪われてしまう。大阪としてはディフェンスの枚数も足りており、守備が崩されたわけでもなくもったいない2失点。 大阪が2点を返し、前半で試合を振り出しに戻す なんとか早い時間帯に1点を返したいシュライカー大阪。前半14分、右からのコーナーキックをナカマツ ルアン選手が押し込み、1-2。 1点を返して勢いに乗る大阪、前半終了間際に見事なカウンターが炸裂。 自陣から齋藤日向、田村友樹、清水寛治と華麗なパスワークで相手陣内へ切り込み、右からのセンタリングを加藤翼選手が合わせて同点ゴール。大阪が前半のうちに試合を振り出しに戻します。 見事スタメン起用に答えた加藤翼選手。王者名古屋相手に2点先制され、なかなか厳しい状況というムードが漂っていた中、大阪の反撃に会場の空気も一転、歓喜に包まれます。 井口凛太朗選手の、強烈な逆転弾 大阪の反撃はまだ終わりません。大阪ボールで後半開始。最初のプレーでコーナーキックを獲得。 コーナーは中へは入れず、バックパスを選択。これを井口凛太朗選手が地を這うような強烈なミドルシュートを放ち、ゴールに突き刺さります。なんと2失点から3点返し、大阪が逆転。 身体を張って、好セーブを連発するGK樋口就大選手。後半開始早々の勝ち越し点だっただけに、残り時間はまだたっぷり。堅守の大阪といえ、攻撃力のある名古屋相手に1点のリードを守り切るのは至難の業。 追加点が欲しい大阪。磯村直樹選手がGKと1対1で追加点のチャンスを作るも、惜しくもゴールにはならず。 土壇場で見せた、王者の意地 逆転を許した名古屋オーシャンズ、このままでは終われないとプレーの激しさも増します。 名古屋はこの日、2枚目のイエローカード。大阪もファウルが5つたまり、次からのファウルは第2PKを取られてしまうため、強いコンタクトは避けないといけない状況。両チーム身体を張った手に汗握る攻防戦に目が離せません。 後半36分まで1点のリードを死守し続けたシュライカー大阪。「このまま逃げ切れるかも・・・」と、名古屋に連勝という快挙が頭をよぎった頃、さらに試合が動きます。 パワープレーで猛攻を仕掛ける名古屋が得点ランクトップを走るアンドレシート選手のゴールでついに同点。土壇場で追いつき、王者の意地を見せた名古屋オーシャンズ。 残り時間は、双方めまぐるしいパワープレーの応酬。4色のユニフォームが密集するのもフットサルならではの光景。 最後の最後までどうなるのか分からない試合でしたが、前半2点ずつ、後半は1点ずつを取り合い3-3のまま試合終了。一瞬たりとも目が離せないスリリングな展開が続き、フットサルの醍醐味が詰まった素晴らしい試合でした。 NEXT HOMEGAME 名古屋戦のあと、第14節のエスポラーダ北海道とのアウェー戦も2-2で引き分け。シュライカー大阪は勝点23で5位をキープ。次のホーム試合は9/24(日)、勝点26で3位につけている、Y.S.C.C.横浜との一戦。勝てば勝点が並ぶため、何としても勝ち点3が欲しいところ。また、9節の横浜武道館でのアウェー戦では4-1で負けているため、しっかりと借りを返したい。 日時2023/9/24(日) 13:00キックオフ 会場Asue アリーナ大阪 (旧 丸善インテックアリーナ) 試合シュライカー大阪 vs Y.S.C.C.横浜 (シュライカー大阪オフィシャルHP:チケット・グッズ情報) HPhttps://shriker.osaka.jp/ その他シュライカー大阪ファンクラブ PHOTO GALLERY コータロー平日はSEとして働き、週末はバスケやサッカーの取材でアリーナやスタジアムに足を運ぶ。自然とスポーツが大好き。