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[Bリーグ 第6節]伝統の一戦、首位を走る大阪と王者琉球の上位対決(2023-24)

11/5(日)、「おおきにアリーナ舞洲」にて、Bリーグ第6節のGame2となる大阪エヴェッサ vs 琉球ゴールデンキングスの試合が開催されました。「伝統の一戦」と呼ばれるbjリーグ時代からのライバル対決。11/4(土)のGame1は、81-76で大阪が勝利。好調の大阪、昨シーズンのチャンピオン相手に連勝なるか。


例年以上の盛り上がりを見せるBリーグですが、この日の「おおきにアリーナ舞洲」の観客数はなんと6038人。さすが伝統の一戦。


グッズ売り場には、12/23(土)、24(日)の長崎ヴェルカ戦で着用予定の特別ユニフォームが。Vリーグの「パナソニックパンサーズ」と共催ということで、カラーは青。青いエヴェッサはかなり貴重。写真を撮るのも楽しみですね。


怪我で戦列を離れていた、琉球のゴール下の番人ことジャック・クーリー選手。この日からスタメン復帰。大阪のショーン・ロング選手とのインサイド対決に注目。


B1で個人通算2000リバウンドを達成し、ブースターの祝福に答える竹内譲次選手。まだまだ次の目標に向かって大阪で頑張ってもらいたいですね。2000リバウンドおめでとうございます。

スターティングメンバー、リザーブメンバーは以下の通り。

[スターティングメンバー]
#35.鈴木 達也 (PG)
#20.合田 怜 (PG/SG)
#32.アンジェロ・カロイアロ (SF/PF)
#15.竹内 譲次 (C/PF)
#21.ショーン・ロング (C)

[リザーブメンバー]
#7.西川 貴之 (SF)
#8.多嶋 朝飛 (PG)
#14.橋本 拓哉 (SG)
#22.飯尾 文哉 (SG)
#31.木下 誠 (PG/SG)
#34.イアン・ハマー (PF/C)
#77.土屋 アリスター時生 (PF)

MATCH REPORT

First half




先ずは大阪のロングが2ポイントシュートを決め、大阪が先制。



しかし先制はしたものの、なかなかゴール下へは入らせてもらえず、シュートを打たされては外すというシーンが続く。


大阪がタフショットを決めれず苦しむ中、琉球がディフェンスから流れを掴んでゴールを重ね、第1Qは20-29と琉球がリード。



2Qも同じ流れで、これまで決まっていたスリーポイントもこの日はなかなか決まらず、前半終了時点で36-53と差を広げられてしまう。大阪のスリーポイントが1本に対し琉球は7本と、大阪は苦しい展開。

Second half




後半に入り、流れを変えたい大阪が琉球のダブルチームなど堅いディフェンスに苦しめられつつも、ロングのインサイドからの得点と竹内のスリーポイントで5点を取り、差を縮める。



しかし、琉球の今村のスリーポイント、タマヨ、岸本、ダーラムと連続で9点を奪われ、41-62とさらに点差が開く。多嶋、カロイアロ、ハマーがインサイドに切り込み得点を重ね、橋本のバスケットカウントでようやく流れを掴んだ大阪が終盤に盛り返し、3Qは22-23。



4Qも琉球が先行。多嶋のペイントアタック、西川のスリーポイントなどで大阪が追い上げる。


4Qは18-18と、後半だけを見れば互角のスコアだが前半の得点差を縮めることが出来ず、76-94で琉球が勝利。今節は1勝1敗の両者痛み分けということで、伝統の一戦の決着は、12/6(水)と、来年3/20(水)の同カード対決に持ち越しとなった。

(試合結果)
大阪エヴェッサ 76 – 94 琉球ゴールデンキングス
20-29
16-24
22-23
18-18

Press Conference

琉球ゴールデンキングス


桶谷大HC:
スリーポイントのアテンプトを抑えられたのが勝因だと思います。後半はボールプレッシャーで煽られてしんどい時間帯もあったけど、プレータイムをガード陣が分散してうまく出来たし、ダーラムがディフェンス面でもカロイアロを抑えてくれて躍動してくれました。ロング選手の2Pシュートも5割を切ってるので、やりたいディフェンスが出来ました。カロイアロ選手が1Qでファウルを1つしたので、そこを狙っていこうと伝えました。今日はみんなが意地をみせてくれました。


アレン・ダーラム選手:
昨日は自分たちがベストな状態でプレー出来なかったのと、アグレッシブさを欠いていたのが勝つことが出来なかった要因だと思います。昨日の敗戦から自分たちが勝つために何が必要かをよく考え、今日はそれが実現出来ました。怪我人などでなかなかロスターが揃わない状況だが、残りの試合も頑張ってやっていきたい。

大阪エヴェッサ


マティアス・フィッシャーHC
昨日とは全く違う展開で、琉球さんがディフェンスもオフェンスもいいリズムを掴んだと思います。昨日は大阪がスリーポイントを決めきったが、今日は沖縄の方がスリーポイントも多く、オフェンスも良い流れで攻撃出来ていた。後半もディフェンスを修正したが、琉球さんの方が逆をついてうまく攻めていました。リバウンドのところでセカンドチャンスを奪われていたのでそこは修正点。チャンピオンシップに出るようなチームに1勝1敗というのは許容範囲ではあるが、琉球さんがチャンピオンというのはどんなチームなのかというのをコート上で表現していたと思います。今日の試合からいろいろ学ぶことがあったと思います。


竹内譲次選手:
相手のピックプレーやキックアウト、ドライブの侵入に対して僕たちのディフェンスが後手後手になってしまい、ズレを作られてしまいました。スリーポイントも効果的に入れられてしまいました。川崎さんや琉球さんのような強豪チームにも勝って、自分たちも半信半疑だったところがあったけど自信を持てるようになりました。しかし、昨日のゲームクロージングも自分の納得がいく形ではなくて、「もうひとつ、さらに上に行くためには何が必要か。」そういったチームとしての共通意識を持って課題に取り組んでいかなくてはいけないと感じています。


橋本拓哉選手:
昨シーズンは怪我明けでゲーム感覚が忘れていたり、プレータイム制限がある中スタートしたということで難しいシーズンでした。しかし今シーズンは、練習やトレーニングもしっかりこなせて、ちゃんと準備が出来たうえでシーズンを迎えることが出来ました。ウォーミングアップ中とかは未だに怖いと感じることもありますが、試合中は集中してることもあり、恐怖心はありません。今シーズンはロング、カロイアロが入り、インサイドが強くなりました。それで僕らシューター陣がワイドオープンでシュートを打てていて、アウトサイド、インサイドのバランスが良いと感じています。帰化選手はいませんが、オフのチームの補強を見ていて、良い補強が出来ているとメンバーを見て手応えを感じていました。

NEXT HOMEGAME

開幕7連勝の好発信で、川崎ブレイブサンダースや琉球ゴールデンキングスなどの強豪にも1勝1敗と五分五分の戦いを見せてきた大阪エヴェッサ。しかしスカウティングされた影響か、カロイアロ選手やロング選手など、オフェンスの核となっていた選手が思うようにプレーさせてもらえなくなってきました。琉球戦のあと、ファイティングイーグルス名古屋、名古屋ダイヤモンドドルフィンズとの名古屋アウェー連戦も3敗し、8節を終えた時点で大阪エヴェッサは9勝5敗で西地区3位(11/17時点)。B1リーグはバイウィーク(2週間ほどの試合のない期間)を迎えましたが、立て直すにはタイミングが良かったかもしれません。次の大阪エヴェッサのホームゲームは12/2(土)、3(日)の佐賀バルーナーズ戦になります。バイウィークはゆっくり休んで力をためて、おおきにアリーナ舞洲で力いっぱいハリセン叩いてブーストしましょう。

日時

2023/12/2(土)、2023/12/3(日) 14:05~

会場

おおきにアリーナ舞洲

試合

大阪エヴェッサ vs 佐賀バルーナーズ

HP

https://www.evessa.com/news/game_20231202_20231203/

その他

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