[Fリーグ 第4節]開幕3連敗の大阪、王者名古屋相手に今季初勝利なるか(2024-25)

2024年6月、Fリーグ2024-25シーズンが開幕しました。昨シーズンはファイナルシーズンにも進出し上位をキープし続けたシュライカー大阪ですが、監督や選手の入れ替えもあり開幕から3連敗と苦しい幕開けとなりました。 第4節は名古屋オーシャンズとの一戦、王者名古屋相手に今シーズン初勝利なるか。


シュライカー大阪は永井義文氏が監督を退任しクラブアンバサダーに就任。新監督は高橋優介氏が引き継ぎます。そしてリーグ7連覇中の名古屋オーシャンズはフエンテス氏からイマノル・アレグイ・サラサ氏へと代わり両チームともに新しい指揮官のもと、新体制で2024-25シーズンに臨みます。

#5.安彦 憲史郎 (FP)
#11.清水 寛治 (FP)
#19.甲林 陸 (FP)
#28.石田 流星 (FP)
#1.関口 優志 (GK)
#3.西川 尊 (FP)
#8.加藤 未渚実 (FP)
#9.磯村 直樹 (FP)
#14.中井 駿斗 (FP)
#17.笠島 大暉 (FP)
#18.田村 友貴 (FP)
#47.井口 凜太郎 (FP)
#98.田村 研人 (FP)
#16.樋口 就大 (GK)
GAME REPORT
1st half



王者名古屋相手に若手中心のスターティングメンバーで挑んだシュライカー大阪。開幕からの3節は失点も多く、押し込まれる時間が長くなると予想されたが序盤はお互いチャンスを作り互角の展開。



しかし前半2分36秒、右サイドのキックインを吉川がふわりと逆サイドにパス。中央から外に回り込んだアンドレシートが左足のダイレクトボレーでゴールに流し込んだ。大阪のマークを外した見事なセットプレーで名古屋が先制。



その後は両チームともに決定機を作れず、0-1と名古屋が1点リードで前半終了。
2nd half



同点に追いつきたい大阪だが、打開策を見出せず決定機を作れない。

膠着した試合展開が続く中、試合を動かしたのはまたしても名古屋。26分、大阪が自陣ゴール前でボールを持ちパスコースを探しているところをファビーニョと鬼塚が二人で詰めてボールを奪取。ファビーニョがGKとの1対1を落ち着いてコースを狙いゴール。大阪は痛いミスからの失点で2点差に離されてしまう。




残り10分。一矢報いたい大阪、ファウルを受けてFKを獲得。蹴るのはFK、第2PKを得意とする加藤未渚実。

これを見事決めて点差を1点に縮める。加藤未渚実はこのゴールでFリーグ通算100得点の記録達成。



32分、名古屋の右サイドのコーナーキックを引いた位置で待つファビーニョに下げて、ファビーニョがシュート気味のパス。ゴール前の清水和也がダイレクトで合わせてゴール。もう少し粘って、パワープレーで同点にという展開に持ち込みたかった大阪だったが、再び2点差に突き放されてしまう。

残り時間が少なくなり、大阪はパワープレーを仕掛ける。



何度かゴール前でチャンスを作るが、ゴールには至らず試合終了。1-3で名古屋オーシャンズが勝利。開幕4連敗という苦しい状況が続くシュライカー大阪、マークのズレなど瞬間の判断で経験の差が出たという印象。しかし内容はそこまで悪くはなく、若い選手も多く試合を重ねれば徐々に結果もついてくるはず。今後の巻き返しに期待したい。
TEAM INFO
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