[Fリーグ 第16節]上位対決を制した大阪、5試合負けなしで3位に浮上(2023-24)
10月14日、岸和田市総合体育館にて、Fリーグ 第16節 シュライカー大阪 vs 立川アスレティックFCの試合が開催されました。


前節のY.S.C.C.横浜戦に続き、今節も3位の立川アスレティックFCとの上位対決。他会場の結果も関係してきますが、シュライカー大阪が勝てば5位から3位に上がる可能性のある大事な一戦。

AFCフットサルアジアカップ2024予選の活動から帰ってきた齋藤日向選手も合流。日本代表での経験はいい刺激になったはず。得たものをチームにフィードバックして、シュライカー大阪の戦力アップに繋げてくれるでしょう。齋藤キャプテン、ひとまずお疲れ様です。
[スターティングメンバー]
#6.齋藤 日向 (FP)
#10.加藤 翼 (FP)
#12.ナカマツ ルアン (FP)
#98.田村 研人 (FP)
#16.樋口 就大 (GK)
[ベンチメンバー]
#7.野村 悠翔 (FP)
#8.加藤 未渚実 (FP)
#11.清水 寛治 (FP)
#15.計盛 良太 (FP)
#18.田村 友貴 (FP)
#23.中井 駿斗 (FP)
#47.井口 凜太郎 (FP)
#88.樋口 未樹也 (FP)
#99.眞野 翔太 (GK)
両GKの牙城崩せず、前半はスコアレス



大阪が押し気味の展開で試合が進みチャンスを作るが、立川のGK檜山選手の好セーブに何度も阻まれてしまう。


大阪のGK樋口もこれまで通りの安定した守備力でゴールを許さず、前半は0-0。堅守速攻スタイルで好調をキープしている大阪としては、無失点で前半を終えたのは良かったが、加藤翼、ナカマツルアン、清水寛治などの決定的な惜しいチャンスが何度かあり、無得点は少し勿体ないという印象。
後半、大阪が連続得点で立川を突き放す

前半は押し気味の展開でチャンスを作るも、得点には結びつかなかった大阪。しかし、その流れは後半も変わらず。先ずは後半開始わずか1分半ほど、右サイドのナカマツルアンが強烈なシュートを放つ。

惜しくもポストに跳ね返されるが、それを逆サイドから詰めていた齊藤が押し込み大阪が先制。ようやく決定機をモノにする。

さらにそのおよそ1分後、左サイドから中井が中へ切り込み、右サイドの加藤未渚実へパス。それをワンツーパスで中井へ返し、角度のないところからゴール右上のここしかないというコースにシュートを放ち、ゴールを決める。

後半開始早々、大阪が一気に2得点。

さらに大阪の勢いは止まらず、30分過ぎ、左サイドの中井が縦へドリブルし中へ折り返す。立川のディフェンスのズレもあり、ゴール前でフリーになった井口がダイレクトで合わせてゴール。

なんと立て続けに大阪が3得点を決め、3-0といういい意味でこれまでの大阪らしくない試合展開に。
立川アスレティックFCの猛追
これまでは少ない得点差で守り切って勝つ、という最後の最後までハラハラドキドキする試合が多かったシュライカー大阪。残り時間はまだあるものの、「3点のリードがあれば安心して観てられる。」と、少し心に余裕を持ちながら戦況を見守る。
しかしフットサルはそう甘くはなく、相手は3位の強豪立川アスレティックFC。3点リードし、守備の意識が高くなる大阪。少しずつ自陣で攻撃を受ける時間が長くなる。

残り7分ほどになったところで立川がパワープレーを仕掛け、33分、大阪の3点目と同じような形でついに立川がゴールを決めて1点を返す。

残り時間が少なくなり、点差も縮まり試合もヒートアップ。


全身を使ってベンチから指示を出す、シュライカー大阪の永井義文監督と立川アスレティックFCの比嘉リカルド監督。熱く激しい両指揮官にも注目が集まる一戦。

1点を取られたものの、その後は立川の猛攻に耐え、追加点を許さず残り時間1分を切る。残り時間を考慮しつつ、どういうデザインプレーを仕掛けるか確認し合う田村兄弟。

残り時間30秒ほど、このまま2点差で大阪が逃げ切るかと思った瞬間、立川に追加点を許してしまい3-2。土壇場で1点差まで追い上げられてしまう。

残り時間はあと僅か。とはいえ数秒あればゴールが決まってしまうのがフットサル。この試合も最後の最後まで分からないハラハラドキドキの展開に。

しかし、その後は追加点を許さず、後半はシュート数が大阪が6本、立川が14本と我慢の時間が続いたが、3点の大きな貯金を守り切ったシュライカー大阪が3-2で勝利。上位対決を制した大阪は5試合負けなしで3位に浮上。

前半は両者の堅い守備が光りスコアレス、一転して後半は5点も入るというスリリングな内容で前後半対照的な展開となりました。また、フットサルにおいては3点リードしてても残り10分もあれば全くセーフティーリードとは言えない、ということを改めて痛感した試合でした。
NEXT HOMEGAME
立川アスレティックFCとの上位対決を制した大阪ですが、第17節のしながわシティとのアウェー戦も勝利し、3位をキープ(10/25時点)。2試合続けてのアウェー戦となる、10/28(土)のバルドラール浦安戦があり、次のホームゲームは11/4(土)のフウガドールすみだとの一戦になります。いよいよ佳境を迎えるFリーグ。3位と上位につけるシュライカー大阪ですが、レギュラーシーズンのホームゲームも残すところあと2試合。少しでも上位でファイナルシーズンを迎えられるよう、会場へ熱い声援を送りに行きましょう。
| 日時 | 2023/11/4(土) 15:00キックオフ |
|---|---|
| 会場 | Asueアリーナ大阪(旧 丸善インテックアリーナ大阪) |
| 試合 | 【Fリーグ 第19節】シュライカー大阪 vs フウガドールすみだ |
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