[Bリーグ 第16節]初戦を落とすも、攻守ともに高いレベルを保ち続けた大阪がリベンジ(2024-25)
1/4(土)、1/5(日)京都ハンナリーズのホーム「かたおかアリーナ」でBリーグ第16節「京都ハンナリーズ vs 大阪エヴェッサ」の試合が開催されました。Game1は接戦の末、78-75という僅差で京都が勝利。京都が連勝するのか大阪がやり返すのか、注目の京阪ダービー第2戦目の勝敗は。
MATCH REPORT

今シーズン大阪から京都に移籍したアンジェロ・カロイアロ。京都へ移籍後も安定したパフォーマンスを見せており、古巣対決となるこの試合でも注目の選手。

大阪にとって、いかに岡田を抑えるかが試合を勝利へ近づけるためのポイントとなるが、試合開始早々岡田がレイアップとスリーポイントシュートを決め、5得点。エースの貫録を見せる。




序盤は京都にリードを許す展開だが、ボンズ、ルーサーが得点を重ね僅差で試合が進む。



1Q残り5秒、京都の澁田が得点し京都が2点リード。このまま1Q終了かと思いきや大阪がファストブレイクでルーサーに繋ぎディープスリーを放つ。これが見事ブザービーターとなり場内がヴェッサーの歓喜に包まれた。23-24で大阪が1点リード、1Qからハイスコアの接戦。


2Qも序盤は京都が優位に試合を進める。38-28と京都が点差を10に広げ、オフィシャルタイムアウト直前だったが大阪がたまらずタイムアウト。


タイムアウトを機に流れを掴んだ大阪、橋本、レイパークスジュニア、そしてベンチスターにもかかわらず1Qで既に13得点のライアン・ルーサーのスリーポイントで39-41と一気に大阪が逆転。


3Q、24秒バイオレーションで京都の攻撃を防ぎ、ディフェンスから流れを掴んだ大阪が7点リード。


そして、ボンズの連続スリーで12点差に差を広げる。


3Q終了間際、京都は古川と澁田の連続スリーで差を縮めるが、ルーサーのダンク、木下のスティールからの得点で京都に流れを渡さない。


さらにゲルンのオフェンスリバウンドからの得点、木下のバスケットカウントで67-83と点差を大きく広げる。

しかし食らいつく京都、残り3分を切ったところで岡田、川嶋が続けてスリーポイントシュートを決め、ひと桁点差に縮め逆転の可能性を残す。少ない残り時間で逆転を狙う京都だったが、鈴木が勝負を決定づけるスリーを決め、最後まで流れを渡さず83-94で大阪が勝利。

大阪はチーム全体でもシュート確率が高く、中でもライアン・ルーサーは22得点、12リバウンドのダブルダブルの活躍で勝利に貢献。藤田HCが「気持ちを40分間出し続けられた」と語るように最後までインテンシティの高いバスケをみせた大阪エヴェッサが1戦目のリベンジを果たした。
2試合とも手に汗握る攻防で非常に見ごたえのある試合でした。京都ハンナリーズ、大阪エヴェッサともにBプレミア入りを確定させています。京都は2028年に新アリーナも完成予定ということで、Bプレミアでもこのような熱い京阪ダービーが観れると思うと本当にわくわくしますね。両チームともに西地区3位、4位とチャンピオンシップ出場を狙える位置につけています。残りのBリーグ後半戦も目が離せません。
| 大阪エヴェッサ HP | |
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| CLUB EVESSA |
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