5月282023 [Fリーグ 第1節]バルドラール浦安との白熱の開幕戦!(2023-24) シュライカー大阪 Contents1 ホーム会場の「岸和田市総合体育館」へ2 2023-24シーズン、いよいよ開幕戦キックオフ3 チャンスを多く作るも、決定機を先に決めたのは浦安4 実った執念のパワープレー!しかし、まさかの展開へ5 新メンバー、新キャプテンからサポーターへご挨拶6 NEXT HOME GAME (文・写真:コータロー) ホーム会場の「岸和田市総合体育館」へ 5/27(土)より、Fリーグ 2023/2024シーズンが開幕しました。大阪のチームとしては、「シュライカー大阪」がFリーグ Division1に所属しています。 そのシュライカー大阪の新シーズン開幕戦となる、5/28(日)に行われたバルドラール浦安との一戦。やはり現地で開幕戦の雰囲気を味わいたいと思い、取材に行ってきました。 会場到着後、各会場で販売されている「Fリーグオフィシャルガイドブック」を購入しようと2Fのグッズ売り場へ。しかし残念ながら早々と売り切れてしまったそうです。 2023-24シーズン、いよいよ開幕戦キックオフ 今シーズンも会場を盛り上げるのは、MC ヨッシーさんと、シュライカー大阪のマスコットキャラクターのシュラッピー。 開幕戦の相手は、バルドラール浦安。ゴレイロは日本代表でも数々のスーパーセーブを見せてきた、守護神、ピレス・イゴール選手。 シュライカー大阪の選手は子ども達と一緒に入場。いよいよ開幕戦キックオフということで、気分が高揚します。 シュライカー大阪の開幕戦のメンバーは以下の通り。 [スターティングメンバー] #7.野村 悠翔 (FP) #11.清水 寛治 (FP) #12.ナカマツ ルアン (FP) #98.田村 研人 (FP) #16.樋口 就大 (GK) [ベンチメンバー] #6.齋藤 日向 (FP) #8.加藤 未渚実 (FP) #9.磯村 直樹 (FP) #10.加藤 翼 (FP) #18.田村 友貴 (FP) #23.中井 駿斗 (FP) #47.井口 凜太郎 (FP) #88.樋口 未樹也 (FP) #99.眞野 翔太 (GK) チャンスを多く作るも、決定機を先に決めたのは浦安 新加入のナカマツ ルアン選手と、田村研人選手もスタメン入り。今シーズン注目の2人です。 前半の2分過ぎ、先制点を決めたのはバルドラール浦安。そしてさらに13分にも追加点を奪われ、早い時間に2点を追う展開になってしまいます。 昨シーズンに引き続きシュライカー大阪の指揮を取るのは、永井義文監督。熱い激が飛びます。 何とか前半のうちに1点を返しておきたいシュライカー大阪。前半17分に、加藤未渚実選手が今シーズンのチーム初ゴールを決めます。 1-2と1点ビハインドで前半が終了。2点を取られてしまいましたが、ボールポゼッションもシュート数もホームの大阪の方がやや優位、というゲーム内容。 後半に逆転を狙うシュライカーでしたが、ファウルが5つ溜まり、浦安に第2PKを与えてしまいます。これを決められるとまた2点差に開いてしまう大ピンチの場面。 しかし、GK槇野翔太選手の気迫が勝ったのか、ボールは枠を外れます。 実った執念のパワープレー!しかし、まさかの展開へ 残り時間が少なくなり、シュライカーはパワープレー(※)で得点を取りに行きます。 ※パワープレー 通常はフィールドプレイヤー(FP)が4人、ゴレイロ(GK)1人がコート上にいる状態。パワープレーはFPの選手がGKと交代し、FPが5人 VS 相手チームFP4人の数的優位の状態で点を取りに行く超攻撃的スタイル。5人で攻撃できる反面、自陣のゴールはがら空きとなるため、ボールを奪われると失点してしまうリスクも非常に高い。 猛攻を仕掛けるシュライカー大阪。浦安は体を張ってゴールを死守。 終了間際の39分、残り20秒となったところで加藤翼選手がついに同点ゴール。 何度もパスでつないでシュートを繰り返して得た劇的なゴール。最後までゴールを信じて声援を送っていたサポーターも歓喜に沸きます。 しかし、その劇的な同点弾に喜ぶ大阪サポーターの声がまだ聞こえる中、浦安が左サイドからあげたボールをゴールに流し込み、またもや浦安が1点勝ち越しに。 なんと大阪の同点ゴールからわずか7秒後。 1点が遠く、数十分もの間なかなか得点が入らない時もあれば、わずか数秒で2点決まってしまうこともある。これがフットサルですね。 反撃する時間もなく、2-3でシュライカー大阪は惜しくも黒星スタートとなりました。 しかし、バルドラール浦安のシュート数「21本」に対し、シュライカー大阪のシュート数は「32本」。浦安がリードしている状態が長く、守備の意識が高くなったというのもあると思いますが、試合を通してシュライカーが押し気味の内容だったと思います。負けてはしまいましたが、これから始まるシーズンに向けて、手応えは感じられた試合だったと思います。 また、試合後にバルドラール浦安の小宮山友祐監督もコメントされていたように、Fリーグの魅力が詰まった素晴らしい開幕戦だったと思います。 新メンバー、新キャプテンからサポーターへご挨拶 試合中の険しい表情も、子ども達の前では優しい顔に。ようやく、声出しやハイタッチも出来るようになってきました。この距離感の近さもフットサルの魅力。子ども達にとっても良い思い出になりますね。 今シーズンから新加入の、ナカマツ ルアン選手、田村研人選手がサポーターへご挨拶。他にも、笠島大暉選手がサテライトからトップ昇格していますが、この日は出場機会はありませんでした。今後に期待。 最後に齋藤日向キャプテンから、「今シーズンも応援よろしくお願いします!」と締めのメッセージ。 NEXT HOME GAME シュライカー大阪は二週連続でホームゲームが行われます。次節はF2リーグから昇格してきた、しながわシティと対戦。会場は「岸和田市総合体育館」ではなく、「丸善インテックアリーナ大阪」での開催となります。次こそ初勝利を。 日時2023/6/4 13:00キックオフ 会場丸善インテックアリーナ大阪 試合シュライカー大阪 vs しながわシティFC (シュライカー大阪オフィシャルHP:試合情報) その他シュライカー大阪ファンクラブ コータロー平日はSEとして働き、週末はバスケやサッカーの取材でアリーナやスタジアムに足を運ぶ。自然とスポーツが大好き。